どの種類の福祉車両をレンタルすべきか

少子高齢社会に合わせて、介護用品も改良されています。そして、福祉車両においては、さまざまな種類の福祉車両が開発されており、これらをレンタルすることができます。これにより、被介護者の状況や介護者の能力・状態に合わせて、使い分けることができるようになりました。では、具体的にどのような状態であれば、それぞれの福祉車両をレンタルすることが望ましいのでしょうか。

まず、車椅子型の場合は、スロープ型とリフト型があります。スロープ型の場合は、車に乗るのは、介護者が車椅子を押して乗せるため、それなりの力がいります。そのため、介護者が男性の場合など力がある場合でなければ、使うのは難しいです。そして、リフト型の場合は、車に乗るのは、ボタン一つでリフトが電動でしてくれますので、スロープ式に比べて力は必要ありません。

ただし、リフトが動くスペースが必要となることから、事前に十分なスペースを確保する必要があります。次に、回転シート型の場合は、一旦、車椅子から降りて車のシートに乗る必要があります。そのため、シートに移動するだけの能力がある場合や介護者がシートに移譲できることが必要となります。ですから、車椅子型の場合に比べて、労力が必要となります。

最後に、寝台型の場合があります。この場合は、被介護者が寝たままの状態でストレッチャーに乗り、そのまま、車に乗り込みます。ですから、カラダを動かせない緊急の場合や日常的に寝たきりの方に適合すると言えます。以上のように、さまざまな福祉車両があるので、用途に合わせて、レンタルしてください。

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